kill

構文

kill [オプション] [シグナル] [プロセスID]

プロセスに対してシグナルを送信するコマンド。
[プロセスID]のプロセスに[シグナル]を送信する。
シグナルを省略した場合、デフォルトのTERM(15)(終了)が送信される。
TERMシグナルを受け取ったプロセスは正常に終了する。

TERMシグナルでプロセスが終了しない場合は、シグナルKILL(15)(強制終了)
を実行するとプロセスを終了することが出来る事があるがが、
文字通り強制終了なので、なんらかの障害を引き起こす可能性があり
注意が必要となる。

オプション
-l シグナルの一覧を出力する。

シグナル番号・シグナル

1 HUP 終了後再起動
2 INT 割り込み、一時停止
9 KILL 強制終了
15 TERM 終了(デフォルト)
実行例

# プロセスID(PID)1234に終了のシグナルを送信する。
$ kill 1234

# プロセスID(PID)1234に強制終了のシグナルを送信する。(下記2コマンドは同じ動作をする)
$ kill -9 1234
$ kill -KILL 1234

# プロセスID(PID)1234と2345に終了のシグナルを送る
$ kill 1234 2345

関連コマンド
ps 現在のプロセス情報を表示する。
top 現在のプロセス情報等をリアルタイムに表示する。
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