vimの特徴・モード

vimの最大の特徴は、モードを持っているという事でしょう。 文字を入力するためには、インサートモードになる必要がありますし、 コピーや、ペースト(貼り付け)をするにはノーマルモードになる必要があります。
モードがないエディタと比べると非常に面倒な、印象を受けますが、 このモードという概念を知ることがvimの第一歩となります。

ノーマルモード

vimを起動すると、最初にこのノーマルモードになります。 カーソルの移動や、行のコピー、ペースト(貼り付け)、削除や 他のモードへの移行を行う事が出来ます。 他のモードから、ノーマルモードに戻るには 【Esc】(エスケープ)キーを押します。 自分がどのモードににいるのか分からなくなった場合は、 【Esc】キーを押す癖を付けると良いでしょう。

挿入(インサート)モード

ノーマルモードで「i」「a」「I」「A」のいずれか のキーを押すと挿入モードになります。 文字列を書き込む事ができるモードです。
インサートモードでは、ウィンドウ左下に -- INSERT -- 又は -- 挿入 -- と表示されています。

exコマンドモード

ノーマルモードで「:」「/」「?」を 押すとexコマンドモードになります。 ファイルの保存等のコマンドや置換え、 検索を実行する事が出来るモードです。
exコマンドモードでは、ウィンドウ左下にカーソルが移り、コマンドを入力できます。

ビジュアルモード

ノーマルモードで「v」「V」「Ctrl+v」を押すとビジュアルモードになります。 カーソルを移動する事によって文字が反転し選択する事ができます。
ビジュアルモードでは、ウィンドウ左下に -- VISUAL -- 又は -- ビジュアル -- と表示されます。


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